おかげさまで50th みんあんで作る次の50年へ

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タイムライン

ステーキ宮の約束

次の50年にむけて

ステーキ宮は、1975年に「ステーキの大衆化」を目指して
栃木県宇都宮市で、創業しました。

それからもうすぐ50年、地域の多くの皆さまと
「誕生日のお祝いは、家族でステーキ宮」
「学生時代に、おなかいっぱい食べたステーキ宮」
「仕事ランチで、スタミナをつけたステーキ宮」、など
さまざまなシーンで、ステーキ宮は、ご一緒させていただきました。

これからの50年は、これまでの感謝を込めて
地域の食材を取り入れ
地域で働く場をつくり、家族との時間を大事にし
地域の皆さまが集う場となる、レストランを目指します。

暮らしのさまざまなシーンで、ご一緒いただける存在となるために
これからの50年を、皆さまとともに、歩んでいきます。

ステーキの写真

ステーキ宮

未来プロジェクト

2025年に迎える創業50周年に向けて、続々とキャンペーンを展開します。

食材の追求

この50年で日本の食生活は大きく変化、ステーキも、身近な存在へと変わりました。
お店で、鉄板で、宮のたれで、楽しんでいただくステーキを、次の50年に向けて
生産・調達からお客様へご提供するまで、食材を追求し、新しい価値をつくります。

野菜の写真

ステーキ宮のこだわり

丁寧に、手仕事。
ステーキ宮はこれからもこだわりつづけます。

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